四国中央の社長様と事業主様の、
法律が関わるお悩みをなんでも相談できる場所。
それが「司法書士法人やまびこ」です。
複数司法書士とスタッフによる組織としての対応
地方都市としては珍しく司法書士資格者
が複数所属している組織であり、不動産決済・商業登記・事業承継・相続手続・生前対策・成年後見など多岐に渡って業務を行うことが可能です。
また、不動産部門・相続部門・商業法人部門等各部門ごとにスタッフが複数名所属しているため、どのような業務も複数人数で対応しあうチェック体制があります。
不動産業・保険業の企業ネットワークで総合的な問題解決
事業を目的とした出店や不動産の有効活用のために核となるテーマとして各専門家をグループでネットワーク化し、保険を効果的に活用する社長に万が一があった場合の借入金清算資金、従業員の給与保障、さらに業績悪化時に備えた財務強化策など、経営者が考えるべきリスク対策を多角的に助言します。
法律に真心こめて
法律というのは冷たいもので、だれが使っても時には武器にもなるし時には非情なものとなります。
その法律に「真心」というものを込めて対応することで、より人の役に立ちたいと思っております。
また、自分達が居なくても社会はまわっておりますが、自分達を利用して頂くことでより社会が潤滑していける潤滑油となることを経営理念として掲げております。
「やまびこ」に込めた想い
「やまびこ」の名称は、父の従兄弟の伯父さんが茨城県で経営していた料亭の名前に由来しています。伯父さんは、四国中央の山間部出身で「やまびこ」を体感しながら育ったのだと思います。
伯父さんの料亭のように繰り返しお客様が訪れる場所を目指したい。そんな気持ちで名称を決定しました。